Loading...

FacebookなどSNSで会話を早めに切り上げるべきストレスフルな人物2パターンと見抜く方法

FacebookやTwitterのやりとりにおいて、私がストレスを感じる相手のパターンとその人物を見抜く方法を書いておく。その人物の2パターンとは、(1)質問をしなければ理解できないような発言をする人物(2)読解力が乏しく、誰かの発言を性格に理解できずにコミュニケーションを撮り続ける人物ーーだ。
スポンサードリンク


(1)理解するために質問をしなければいけない発言をする人物

相手の発言において「それ」「その」などの指示語が多い場合などは、相手の発言の正確な意味を理解するのに苦労する。質問をすれば答えは返ってくるが、質問をし、答えるのを待つという、2つの行為が増える。こういう人物とやりとりするのはストレスが掛かる。

「一度の発言で十分に自分の発言を伝えるスキル」が不足しているのだ。

書くスキルが不足しているとも言える。

やりとりは不可能ではないが、ストレスがかかり、バッテリーの残り時間が減り、限られた残り人生をロスする。

見抜くポイント

指示語「それ、あれ、これ」などが多い場合、気をつけると良い。何度か指摘して治らなければ、コミュニケーションを切り上げると良い。

(2)読解力が乏しく、発言を正確に理解できないに人物

書いてあることを正確に理解できない人物だ。読む力が不足しているとも言える。

この人物は(1)と比べてさらに厄介だ。相手に何を伝えても正確に理解できないため、何度も何度も指摘して自分の発言を理解してもらわなければいけない。

この人物とは、できるだけ早くコミュニケーションを切り上げるのが良い。

この人物とは、できるだけ早くコミュニケーションを切り上げるのが良い。

見抜くポイント

相手がこちらの発言を取り違えていることを指摘した後に、相手から返ってくる返事がさらに取り違えている場合、この傾向は強い。

このタイプは、困ったことにコミュニケーションが好きだったりする(下手の横好き)

忙しいふりをしていきなりコミュニケーションをやめるのが良い。

まとめ

以上の2パターンの人に共通するのは、悪気がないがスキルもないということだ。

FacebookやTwitterなどのやりとりは文字ベースで行われる。リアルな会話は表情や空気感なども情報もあるのに比べて、SNSでの会話は情報力が文字だけと少ない。そのため文章の読み書きスキルの重要度が増すし、ある程度、SNS用の読み書きスキルが必要になる。

今回上げた2パターンの人には悪いが、リアルで会話すると意外と伝わる人かもしれないし、ネット以上に伝わらないかもしれない。
会話 4236757986201724023

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

ADS

Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。 ユーザーは広告のオプトアウト ページ で Google 広告 Cookie を使用しないよう設定できます(また、Network Advertising Initiative のオプトアウト ページでも第三者配信事業者の Cookie の使用を無効にできます)。

Random Posts

Flickr Photo