超初心者の俺でもMacのターミナルで3時間かかってSSH接続できた
http://problogger-sns.blogspot.com/2014/06/mac-taaminaru-ssh.html
OpenPNEをレンタルサーバで運用したいと思って超初心者の俺がトライしている。
まずは、Macのターミナルを初めて使って、SSH接続ができた。数時間かかったけど。参考リンクを挙げておく。
いろいろ調べた結果、どうやら、
1)SSH接続
2)FTPでファイルをサーバーにあげてインストールする
という手順を踏んでPNEをインストールする必要があるっぽい。
とりあえずSSH接続しなきゃお話になんないようなので、検索しまくったら2つのエントリーに出会った。
パスワード認証によるSSH接続 - Macターミナルの使い方 - Linux入門 - Webkaru
ターミナルでSSH (Mac OS X) - シングスブログ
このエントリーを参考に、おかげさまでSSH接続できたっぽい。
最初は、おいおいなんもわかんねえぞと頭がプスンプスンいってる感じだったけど、ググってやればできる。
人にすがりたくなりまくるけど、自分で何とか突破した爽快感はハンパない。
まだまだ序の口だけど、がんばる。
=====
その後。インストールまでこぎつけた。
1)htpで、zipをレンタルサーバにアップロード
2)ssh接続。unzipで解凍
3)ちょいファイルを手直しして(わからないところ1つスルー(笑))
4)install
5)だがわからないことがあって作業ストップ
参考資料
▼OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールした | 日刊『優先順位』
分からずにスルーして進んだところ(笑)
▼centosにopenpne3.8を入れてみる。 - Plus P 有限会社プラスピー
これの以下すごい助かった。
その後さくさくインストール。
だが、まだ完成してない。。。。
▼OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールした | 日刊『優先順位』
この手順に従っても、マルチドメインの対象フォルダを指定できず、作業ストップ。
とりあえず、ガシガシ進んだ。
わかるところとわからないところをはっきりさせることが大事。
まずは、Macのターミナルを初めて使って、SSH接続ができた。数時間かかったけど。参考リンクを挙げておく。
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いろいろ調べた結果、どうやら、
1)SSH接続
2)FTPでファイルをサーバーにあげてインストールする
という手順を踏んでPNEをインストールする必要があるっぽい。
とりあえずSSH接続しなきゃお話になんないようなので、検索しまくったら2つのエントリーに出会った。
パスワード認証によるSSH接続 - Macターミナルの使い方 - Linux入門 - Webkaru
ターミナルでSSH (Mac OS X) - シングスブログ
このエントリーを参考に、おかげさまでSSH接続できたっぽい。
最初は、おいおいなんもわかんねえぞと頭がプスンプスンいってる感じだったけど、ググってやればできる。
人にすがりたくなりまくるけど、自分で何とか突破した爽快感はハンパない。
まだまだ序の口だけど、がんばる。
=====
その後。インストールまでこぎつけた。
1)htpで、zipをレンタルサーバにアップロード
2)ssh接続。unzipで解凍
3)ちょいファイルを手直しして(わからないところ1つスルー(笑))
4)install
5)だがわからないことがあって作業ストップ
参考資料
▼OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールした | 日刊『優先順位』
分からずにスルーして進んだところ(笑)
ここで一度 SSH クライアントから離れ、FTP クライアントでサーバにログインし、これの「.htaccess」が見つからない。
/home/aaaa/OpenPNE3/web/.htaccess
/home/aaaa/OpenPNE3/config/OpenPNE.yml.sample /home/aaaa/OpenPNE3/config/ProjectConfiguration.class.php.sample
をダウンロード。
▼centosにopenpne3.8を入れてみる。 - Plus P 有限会社プラスピー
これの以下すごい助かった。
『5.インストールこれがなかったら、1ミリも先に進めなかったと思う。
解凍したディレクトリに移動します。
cd /var/www/pne38
./symfony openpne:install
Choose DBMS:
- mysql
- pgsql (unsupported)
- sqlite (unsupported)
mysql
Type database username
root
Type database password (optional)
DBのパスワード入力
Type database name
pne38
Type database socket path (optional)
The DBMS : mysql
The Database Username : root
The Database Password : ******
The Database Hostname : localhost
The Database Port Number :
The Database Name : pne38
The Database Socket :
Is it OK to start this task? (Y/n)』
その後さくさくインストール。
だが、まだ完成してない。。。。
▼OpenPNE3.8.5をさくらレンタルサーバにインストールした | 日刊『優先順位』
この手順に従っても、マルチドメインの対象フォルダを指定できず、作業ストップ。
とりあえず、ガシガシ進んだ。
わかるところとわからないところをはっきりさせることが大事。