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ブログとFacebookの使い分け方 SNSはチャラくてもブログがきちっとしてれば良い

FacebookやLINE、TwitterなどのSNSにコミュニケーションがシフトしている今、ブログはどのような役割を果たすのか。

最近ある人のブログをプロデュースしている。時折アドバイスしている中で、有益なものが会ったのでメモがてら書いておく。
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ギャップを作り出す装置としてのブログ

これはわかりやすく言えば、ギャップを作り出すための場所だと思ってもらって構わない。

SNSでどんなにチャラいことを言っていても、ブログでその人間の心が見えれば、それはギャップとなる。

その逆もしかりだ。

やることちゃんとやってるんだなということになれば良い。

ブログではSNSでの発言以上の内容が求められる

またこのようにも考えられる。

SNSでの発言以上の内容が求められる。

SNSで交流している際の発信以上の内容がブログにあれば人はブログを読まざるをえない。それがきっかけで、SNSでの交流に深みが与えられる効果があるかもしれない。

見知らぬ人に発信したいならブログだ。

いずれにしても、SNSでは出来ないことがブログで出来るわけだ。

現在GoogleはFacebookでの発言を重要視していない。つまりFacebookでどれだけ騒いでいようとGoogle検索からあなたを知る人間はいないということになる。発信できるルートが多ければその分だけ予期しない人に情報を発信できる。

僕は自分のブログをどんな人が読んでるのかサッパリ知らない。わかるのは数字だけだ。

より多くの見知らぬ人に発信したいと思うならばブログに力を入れればよいだろう。

1日1時間の積み重ねが将来に必ず生きる

1日1時間ブログに向き合う作業は、自分と向き合うことを意味している。1日1時間の積み重ねが、未来に生きてくる。

10分でしか書けないブログにそこまでの価値はない。ある程度自分と向き合って分量を書き続けることで見えてくる世界がある。

なりたい自分がある人はブログをおすすめする。

1時間向き合っても書くことがないなら、それだけ自分が浅いということにも気付かされる。
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